くるみDiary

過去、現在、思っている事を書いています。

映画は字幕派だったけど

海外の映画をテレビで観る時、私は字幕の方が好きだったし字幕でなければ嫌だった。理由は俳優の声を知る事ができるし、何となく全体的な雰囲気も字幕の方がしっくりくるような気がしていたからです。

昔「日曜洋画劇場」や「水曜ロードショー」では吹き替えだったので、字幕だったらいいのになと思っていました。

民放の洋画は大半が吹き替えだったように思います、NHKは字幕が多かった記憶があります。

それに民放で映画を放送するとCMが入るし放送時間の関係でカットされてしまうのでそういう点でも残念に思いました。

淀川長治さんや水野晴郎さんの解説は好きでしたが。

ビデオデッキが普及するようになってから映画作品のビデオテープが発売されるようになりましたが、高額だったので気軽に購入などできませんでした。

1作品、1万円以上はしたんじゃないでしょうか、その後3800円くらいで販売されるようになり何度か購入した事があります。

だから昔はテレビで放映される映画というのは今よりもずっと貴重な存在でした、録画して繰り返し見るといった感じでしたね。

映画は絶対、字幕の方が良いと思っていた私でしたが、最近になって吹き替えの洋画を観る機会があり、意外と良かった事に気づきました。

理由は私は家で映画を観る時インターネットをしながら、ながら見をする事が増えました。

そんな時、字幕だとテレビの画面を見ていないと外国語なので何を話しているのか分かりませんが、吹き替えだとながら見でもセリフが分かるのでテレビを見ていなくてもストーリーの流れが把握できるわけです。

そんな事もあって今までは吹き替えはイマイチだと思っていたのですが、ながら見をする機会が増えてから好きになりました。

それに吹き替えだと字幕を見なくていいので、俳優の表情とか集中して見る事ができるなと思いました。

自分でも意外でしたが、映画の吹き替えがこんなに自然な感じで好きになるとは思ってもいませんでした。