
BS松竹東急で放送されている「おやじ太鼓」を見ているんですが、このドラマは全39話あり白黒でスタートしたました。
ところが12話からカラー放送になり、これがかなり違和感があってテンションが下がってしまいました。
1話~11話までは白黒放送でした。
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カラーテレビの普及率は1970年はまだ30%しかなかったらしく、このドラマはその2年前の1968年の放送なのでもっと少なかったと思います。
同じTBSで放送されていた「肝っ玉かあさん」は
第1シリーズ 1968年 白黒
第2シリーズ 1969年 白黒
第3シリーズ 1971年 カラー
で人気シリーズだったのにも関わらず70年代になってようやくカラーになったのに「おやじ太鼓」は早々とカラー放送に切り替えたのはかなり力を入れていたドラマだったのか、それとも実験的にカラーに踏み切ったのか分かりませんが、途中で突然カラーになるって別のドラマを見ているような感じがします。
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まだそれほど普及していなかったとしても、カラーテレビを持っていた人は当然カラー放送で見たいという気持ちは強かっただろうし、当時の人の気持ちになって考えてみると分からないわけではないのですが・・・
それまで白黒が当たり前だったのがカラーでテレビが見れるって信じられないというか夢のような感じだったろうなと思いました。
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でも今の時代になって見てみるとやはり物語の途中からカラー放送になるとかなり違和感があります。
白黒ならではの良さがあったのにカラーになってから安っぽいドラマに見えてしまうんですよね。
私が白黒映画好きというのもあるのかもしれませんが、できれば最終話まで白黒で放送してほしかったなと思いました。