くるみDiary

過去、現在、思っている事を書いています。

メルカリのリサイクル本出品について

私は昔から本を借りて読むという習慣がありませんでした、元々本を読まない事もあって読んでも数冊程度だし、いつも買っていました。

図書館デビュー(そんな言葉があるのか)😅をしたのが50歳になってからなので割と最近の事なんです。

メルカリを見ていると「図書館リサイクル本」が普通に出品されているんですよね、これは除籍本を図書館からもらって来たものを販売している事になると思うのですが。

これって法的には問題ないんですかね。

私も図書館から除籍本を貰って来た事がありますが、そこには

「本を販売したり利益を得る行為は禁止しています」

という貼り紙が張ってありました。

1冊だけ残して雑誌など読まなくなった除籍本はゴミの日に出して捨てました。
私が行っている図書館ではメルカリなどに出品する事を禁止しているようです。

図書館によっては除籍本をメルカリやオークションで販売する事を許可しているところもあるんでしょうか。

実は10年ほど前になりますがAmazonから中古本を購入した事があったのですが、その本は絶版になっていて購入するにはごく限られた所しかありませんでした。

Amazonが発送するのではなく直接業者が販売していて個別に発送をするタイプのものです。

届いた本を見てえ~っと思ったのが裏表紙に

「この本は再利用図書です 〇〇図書館」

と書かれたシールが貼られてあり、表紙も透明なフィルムでコーティングされていました。

その時、私はなぜ図書館の本が売られているんだろうかと不思議に思ったものですが、数年前に自分が図書館に行くようになって、あれは除籍本だったのかというのが分かりました。

メルカリのリサイクル本のカテゴリーを見てみると安い物は300円くらいから販売されていますが、中には9万円という高額なものや1~2万円台の本も結構ありました。

でも図書館からタダで貰ってきた本を数万円の高値で販売しているってどうなんだろうって思いました。

自分がお金を出して買った本だったら高額で販売しようが、それは購入者が納得しての事だし構わないと思うのですが、除籍本を販売するってどうなのかなとちょっと考えさせられました。 

絶版になっていて希少価値がある本だったら高額でも購入する人がいると思いますが、でもそれがリサイクル本だとしたら何となく複雑な心境になります。