「ガラスの仮面」46巻、紫のバラの人が真澄さまでその真澄さまの意中の人がマヤだと知った鷹宮紫織が何とか自分に振り向いてもらおうと画策したのがアストリア号ワンナイトクルーズ事件です。
いや、事件と言っちゃっていいんだろうか💦
紫織さんが何をしようとしたのかというと、婚約しているのにも関わらず指一本触れない真澄さまにしびれを切らし❓強引に一夜を共にしようとしたわけです(笑)
ところがアストリア号に向かう途中で渋滞に巻き込まれ紫織さんは出航に間に合わなかったんですよ。
真澄さまには「携帯電話は置いてきてね」と言っていたので連絡を取る事もできず・・・
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先に到着していた真澄さまは係の者に客室を案内されるんですが、問題はここからです。

枕が2つ並んでいるベッドを見て真澄さまがカッとなってしまうんですよ(笑)
ちょっと、真澄さま・・・なぜそうなる❓
いや、何かこれは初めて見た時はショックとガッカリ感でいっぱいだった、あのベッドを見ただけで赤面して部屋の扉をバンと閉めて出て行ってしまうんです。
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その上「帰る」とか言い出すし係の人は何事かと思ってオロオロし出すし(そりゃそうだよね、最高級の部屋を案内したのに帰ろうとするなんて)
昔の真澄さまだったらたとえこんな事されても上手くかわしていたはず、でもキャラがどんどん変わってしまってあのベッドを見て赤面して帰るという、見ているこっちが恥ずかしくなるような男に成り下がってしまったと思いました。

正直、ガッカリ感半端ないです。
昔は冷静沈着で仕事の鬼と言われていた真澄さま、でもマヤの事になると動揺してしまうのがとても魅力的だったんですよ。
でもいつの頃からか真澄さまはいつもうじうじしている感じが強くなって本当に同じ人なの?って思うくらい変わってしまいました。
やっぱりね、マヤが大都芸能に所属していた頃の真澄さまってマヤの母親を死に追いやった事に罪悪感を感じていても強気だったし、ブレない感じが素敵だった。
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もうかなり前から真澄さまの魅力は半減してしまっていたけれども、このアストリア号のベッドを見た瞬間の赤面する真澄さまは、長年のファンとしては見たくなかったわけですよ。
昔の真澄さまはどこへ行った❓
紫織さんの事を1人の女性として好きになる事ができず(一途にマヤを思い続けている)拒絶反応を示すのは分かります。
だからと言ってあからさまに枕を2つ並べたベッドを見て赤面して部屋を出て行ってしまうってどうなんだろうとも思いました。
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なんかもうここまで来ると紫織さんが渋滞に巻き込まれずマヤもアストリア号に乗船せず、真澄さまと紫織さんが予定通りあの部屋で2人きりになっていたらどうなっていたんだろうと、逆にそっちの方を見たいような気もしました。
ホント、長年のファンとしてはアストリア号事件の真澄さまにはガッカリさせられました。