マナティー館、ウミガメ館を後にして歩いているとイルカラグーンがあり、イルカが泳いでいる姿が見れます。
１３時からイルカショーが開催されるようなので、あと時間は１５分ほど。せっかくだから見る事にします。
ここから伊江島が見えます🔽
ショーは１日５回開催されています。
普段、イルカショーを開催しているオキちゃん劇場は修繕のため９月１日から閉鎖中だったので、その手前にあるイルカラグーンで行われるようです。
イルカショーを見るために多くの人がイルカラグーンに集まっています、ここは施設のような建物ではなくて、外から見れるようになっています。
周りにいる人たちは韓国からの観光客が大勢いました。
駐車場を見たら観光バス３台にハングル文字のバスステッカーが書いてありました、それだけでも大人数だという事が分かります。
そういう事もあって、ショーの開催時間まで待っている間に韓国語が飛び交っていました。
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ここでちょっとしたアクシデント。
私の隣に座った中高年の韓国人女性が日傘を広げた時、私の顔や目に刺さりそうになったので、ちょっと手で危ないですよといった感じで知らせたのですが、それでもあっちを見たりこっちを見たり傘が動くたびに危険だったのですが、気にする様子もなかったのです。
そうしているうちにその韓国側のツアーのガイドさんらしき女性が気づいたらしく、その中高年の女性に韓国語で注意をしてくれました。
１３時に近づいてくるとさらに人が増えて、その場所では見えにくかったので、小高い丘のようなところに場所を移動しました。
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イルカショーが始まりました
最初の音楽は～つっぱることが男のたった一つの勲章～🎵嶋大輔「男の勲章」でスタートしました、私の世代には懐かしい曲です。
この曲ってノリが良くてこういったショーには合うなと意外な発見でした。
その後も他の歌が流れていましたが、曲名は分かりませんでした。
写真を撮りましたが、イルカショーは時間が限られているので写真に気をとられて集中して見れないので、最初だけで撮影はやめました。
離れた所から見ていたのでイルカも小さくしか写りませんし、こういったショーは写真は撮らずに、見る事だけにして楽しみたいなと思いました。
